第10回北海道中国会杯ゴルフ大会表彰式&懇親会
7月18日の午前中、北海道中国会主催の第10回日中友好ゴルフ大会がHappy Valleyゴルフクラブ札幌(北海道石狩郡当別町茂平沢3382)で、119名の参加者を迎えて盛大に開催されました。午後6時には、札幌市内のホテルで第10回北海道中国会杯ゴルフ大会表彰式&懇親会が行われ、大会参加者や駐札幌総領事館の夏少傑副総領事など来賓を含め、総勢126名が参加しました。
会場前には二つの会社が展示会を開催しました。札幌ススキノに新しくオープンした複合商業施設COCONO SUSUKINO(ココノ ススキノ)一階にある「Sirius Diamond」(高品質アコヤ真珠専門店)と、ミツシ株式会社(北海道天然乾燥ナマコ、アワビ、クラゲ専門店)の商品が展示され、多くの参加者が訪れていました。
懇親会は6時に申恩哲北海道中国会副代表と西丹(一達国際Private Golf倶楽部代表取締役)の司会で開始しました。主催者挨拶は北海道中国会代表の田義之会長、諾さん新しい顔を含め、参加者への感謝と運営するスタンプの感謝を述べました。大会実行委員長挨拶は康恒林社長、来賓挨拶は中国駐札幌総領事館の夏少傑副総領事、全日本華僑華人社団連合会会長の何徳倫氏、一般社団法人日中共同発展推進協会の中田博幸会長が行いました。
株式会社財界さっぽろの舟本秀男社長は乾杯の挨拶をしました。北海道の歴史と魅力をPRし、皆さんに歓迎の言葉を述べた後、乾杯の音頭を取りました。
表彰式の司会は于徳志社長と西丹社長が担当しました。表彰は92項目にわたり、ニアピン賞やドラコン賞、第3位から第10位までの表彰、とび賞、当日賞、BB賞などが授与され、受賞者は次々と登場して記念写真を撮り、表彰式は盛り上がりました。
札幌市あいの里を拠点に阿波踊りを楽しむ「さっぽろ五郎連」が余興を披露しました。男踊り2人、女踊り3人、鳴り物3人が舞台と会場で踊り、道外や中国など海外からの参加者も大いに楽しみ、最後には一緒に踊りました。
後半の表彰式では、参加者の最高齢は80歳(スコア57、53、GROSS 110)、最年少は13歳(スコア39、39、GROSS 78)でした。個人戦では男女の優勝、準優勝、ベストグロス賞(優勝、準優勝)、団体戦(11チーム)では優勝、準優勝、ベストグロス賞(優勝、準優勝)が授与されました。
個人戦の男性優勝は何徳倫氏(全華連会長)(スコア46、42、GROSS 88、HDCP19.2、NET68.8)、準優勝は林険峰氏(北京海司健康ゴルフチーム)(スコア41、40、GROSS 81、HDCP12.0、NET69.0)、女性優勝は磯野礼々氏(東京)(スコア49、46、GROSS 95、HDCP24、NET71.0)、準優勝は陳芬芳氏(東京)(スコア35、41、GROSS76、HDCP4.8、NET71.2)、ベストグロス賞優勝は斉藤雄一氏(北海道)(スコア36、37、GROSS 73)、準優勝は康恒林氏(北海道・大会委員長)(スコア35、39、GROSS 74)でした。団体戦では、日本長江ゴルフ倶楽部が優勝、日本華僑華人連合会と北海道Aチームが準優勝しました。
日本華人遊撃ゴルフチーム代表から、華僑華人優勝者康恒林氏に横店プロとアマチュアゴルフ選手権パスカードを受賞しました。日本代表として横店大会に参加できます。
閉会の挨拶は北海道中国会副代表の白諾貝弁護士が行いました。ゴルフは年齢や性別、地域を問わず楽しめるスポーツであり、礼儀と友情、交流を深める健康的な活動であることを強調し、参加者全員に感謝の意を伝えました。最後に集合写真を撮影し、第10回北海道中国会杯ゴルフ大会は大成功のうちに幕を閉じました。
会場前には二つの会社が展示会を開催しました。札幌ススキノに新しくオープンした複合商業施設COCONO SUSUKINO(ココノ ススキノ)一階にある「Sirius Diamond」(高品質アコヤ真珠専門店)と、ミツシ株式会社(北海道天然乾燥ナマコ、アワビ、クラゲ専門店)の商品が展示され、多くの参加者が訪れていました。
懇親会は6時に申恩哲北海道中国会副代表と西丹(一達国際Private Golf倶楽部代表取締役)の司会で開始しました。主催者挨拶は北海道中国会代表の田義之会長、諾さん新しい顔を含め、参加者への感謝と運営するスタンプの感謝を述べました。大会実行委員長挨拶は康恒林社長、来賓挨拶は中国駐札幌総領事館の夏少傑副総領事、全日本華僑華人社団連合会会長の何徳倫氏、一般社団法人日中共同発展推進協会の中田博幸会長が行いました。
株式会社財界さっぽろの舟本秀男社長は乾杯の挨拶をしました。北海道の歴史と魅力をPRし、皆さんに歓迎の言葉を述べた後、乾杯の音頭を取りました。
表彰式の司会は于徳志社長と西丹社長が担当しました。表彰は92項目にわたり、ニアピン賞やドラコン賞、第3位から第10位までの表彰、とび賞、当日賞、BB賞などが授与され、受賞者は次々と登場して記念写真を撮り、表彰式は盛り上がりました。
札幌市あいの里を拠点に阿波踊りを楽しむ「さっぽろ五郎連」が余興を披露しました。男踊り2人、女踊り3人、鳴り物3人が舞台と会場で踊り、道外や中国など海外からの参加者も大いに楽しみ、最後には一緒に踊りました。
後半の表彰式では、参加者の最高齢は80歳(スコア57、53、GROSS 110)、最年少は13歳(スコア39、39、GROSS 78)でした。個人戦では男女の優勝、準優勝、ベストグロス賞(優勝、準優勝)、団体戦(11チーム)では優勝、準優勝、ベストグロス賞(優勝、準優勝)が授与されました。
個人戦の男性優勝は何徳倫氏(全華連会長)(スコア46、42、GROSS 88、HDCP19.2、NET68.8)、準優勝は林険峰氏(北京海司健康ゴルフチーム)(スコア41、40、GROSS 81、HDCP12.0、NET69.0)、女性優勝は磯野礼々氏(東京)(スコア49、46、GROSS 95、HDCP24、NET71.0)、準優勝は陳芬芳氏(東京)(スコア35、41、GROSS76、HDCP4.8、NET71.2)、ベストグロス賞優勝は斉藤雄一氏(北海道)(スコア36、37、GROSS 73)、準優勝は康恒林氏(北海道・大会委員長)(スコア35、39、GROSS 74)でした。団体戦では、日本長江ゴルフ倶楽部が優勝、日本華僑華人連合会と北海道Aチームが準優勝しました。
日本華人遊撃ゴルフチーム代表から、華僑華人優勝者康恒林氏に横店プロとアマチュアゴルフ選手権パスカードを受賞しました。日本代表として横店大会に参加できます。
閉会の挨拶は北海道中国会副代表の白諾貝弁護士が行いました。ゴルフは年齢や性別、地域を問わず楽しめるスポーツであり、礼儀と友情、交流を深める健康的な活動であることを強調し、参加者全員に感謝の意を伝えました。最後に集合写真を撮影し、第10回北海道中国会杯ゴルフ大会は大成功のうちに幕を閉じました。
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