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驻日使馆紧急通知:12月1日起,自日本搭乘航班赴华人员须凭健康码登机
中国驻日本大使馆 中文导报 昨天

自2020年12月1日(含)起,自日本搭乘航班赴华的中、外籍乘客,须凭登机前2日内(以采样日期为准)新冠病毒核酸检测和血清特异性IgM抗体(以下简称血清IgM抗体)双检测阴性证明(以下简称双阴性证明)向中国驻日本使领馆申领带“HS”或“HDC”标识的绿色健康码。此前凭纸质证明登机的做法不再适用。现就具体要求通知如下:

一、检测要求

请于登机前2日内在中国驻日本使领馆指定的双检测机构(请点击底部“阅读原文”查看附件)完成核酸和血清IgM抗体各一次采样、检测,取得使领馆指定格式的双阴性结果二合一纸质证明。

请注意检测时间以采样日为准。如12月1日接受检测采样,则航班时间应不晚于12月3日(全天)。反之,如航班时间为12月3日,则采样时间最早为12月1日(全天)。

一、健康码申领方法
(一)中国籍乘客
中国公民在获得双阴性证明后,应立即通过“防疫健康码国际版”微信小程序或者网页版(https://hrhk.cs.mfa.gov.cn/H5/),选择对应的双检测机构,申报个人情况并上传双阴性证明。经中国驻日本使领馆复核通过后,当事人可获得带“HS”标识的绿色健康码。

(申报前请先查看常见问题解答)

(二)外国籍乘客
外国籍乘客在获得双阴性证明后,应立即通过访问网址https://hrhk.cs.mfa.gov.cn/H5/,或手机扫描下方二维码,注册并登录后选择对应的双检测机构,申报个人情况并上传双阴性证明。经中国驻日本使领馆复核通过后,当事人可获得带“HDC”标识的绿色健康码。

三、特别提醒

(一)成田机场PCR中心12月1日起可以为日本始发乘客进行新冠核酸和血清IgM抗体双检测,请赴华乘客12月1日前不要前往该中心检测,以免耽误乘机。请务必提前2日以上通过中心官网或电话预约,并提醒中心出具使领馆指定格式的双阴性证明。

(二)为减少旅途感染风险,驻日本使领馆原则上不再为自日本出发、经第三国(地区)中转赴华的乘客核发健康码。请大家选择直飞航班赴华。

(三)由于日本机场机场暂不为中转乘客提供新冠核酸及血清抗体检测,请乘客切勿来日本转机。因转机产生的滞留、遣返等后果由个人承担。

(四)驻日本使领馆提醒乘客务必如实申报个人信息,提供真实、有效的核酸以及血清IgM抗体检测报告。如发现故意隐瞒病情、涂改伪造检测报告情况,将依法严肃追究有关人员法律责任。检测后注意居家隔离,在往返检测机构、赴机场及回国途中做好防护,避免检后感染。

(五)由于使领馆审核健康码需要一定时间,为保证乘客顺利乘机,请尽量在航班起飞前日晚20:00前上传双阴性证明。请12月1日前航班的乘客持双阴性证明原件及复印件登机,无需申请健康码,以免干扰使领馆审核工作。

(六)建议乘客随身携带纸质双阴性证明原件备查。

五、中国驻日本使领馆电子邮箱地址

1、驻日本大使馆:

hesuanjapan@163.com(申请健康码及双检测检测咨询专用)

2、驻大阪总领馆:

testingforhsosaka@163.com(申请健康码及双检测咨询专用)

3、驻福冈总领馆:

chinafukuoka2016@gmail.com

4、驻札幌总领馆:

sapporoconsulate@gmail.com

5、驻长崎总领馆:

consulate_nagasaki@mfa.gov.cn

6、驻名古屋总领馆:

ngyhsjc@163.com(申请健康码及双检测咨询专用)

7、驻新潟总领馆:

chinaconsul_nii_jp@mfa.gov.cn

下图为健康码样式

请点击 阅读原文 查看指定检测机构名单!

相关通知日文版

最新:日本から中国へ行く乗客へお知らせ 搭乗に「健康コード」が必要になります

中国驻日本大使馆 中国驻日本大使馆 今天

2020年12月1日(当日を含む)から、日本から中国に行く中国籍・外国籍の乗客は、搭乗2日前以内(検体採取日から起算)に新型コロナウィルスPCR検査陰性証明及び血清特異性IgM抗体検査(以下、抗体検査)を行い、ダブル陰性証明を取得することが必要になります。そして、ダブル陰性証明で中国駐日本大使館・総領事館に“HS”または“HDC”マークのグリーン健康コードを申請し、コードの有効期間内に飛行機に搭乗してください。これまでの紙媒体の陰性証明による搭乗の方式は12月1日以降(当日を含む)通用しませんのでご注意ください。詳細は下記のとおりです:

1、検査要件

搭乗2日前以内に中国駐日本大使館・総領事館指定のダブル検査機関(一番下の“阅读原文”をクリックし、添付のリスト参照)にて、PCR検査及び抗体検査を受け各1回検体採取・検査を行い、大使館・総領事館指定フォーマットのダブル陰性証明(紙媒体)を取得してください。

 検査日とは検体採取日を指し、その日から起算しますのでお間違いのないようお願いいたします。仮に、12月1日に検査(検体採取)をした場合、フライトは12月3日(終日)より後になってはいけません。反対に、フライトが12月3日の場合、12月1日(終日)が最も早い検体採取のタイミングになります。

2、健康コードの申請・受取方法

(1) 中国籍の乗客

中国籍の場合、ダブル陰性証明を取得後、直ちに“防疫健康コード国際版”のWeChatミニプログラム(微信小程序)またはネット版(https://hrhk.cs.mfa.gov.cn/H5/)を開き、受診したダブル検査機関を選択し、健康状態等を入力、最後にダブル陰性証明をアップロードしてください。中国駐日本大使館・総領事館の確認完了後、“HS”マークのグリーン健康コードを取得できます。

(2) 外国籍の乗客

外国籍の場合、ダブル陰性証明を取得後、直ちにサイト(https://hrhk.cs.mfa.gov.cn/H5/)または下記QRコードにて、アカウント登録をし、受診したダブル検査機関を選択し、健康状態等を入力、最後にダブル陰性証明をアップロードしてください。中国駐日本大使館・総領事館の確認完了後、“HDC”マークのグリーン健康コードを取得できます。

3、注意事項

(1)成田空港PCRセンターは12月1日より日本を出発地とする乗客を対象にPCR検査及び血清IgM抗体検査の2つの検査サービスを開始します。12月1日前、同センターはご利用できませんのでご留意ください。同センターを利用したい場合、センターの公式サイトまたは電話にて2日前までに必ず予約を取ってください。その際、センターに対し、中国大使館・総領事館指定フォーマットのダブル陰性証明が必要であることも忘れずに伝えておきましょう。

(2)移動中の感染リスクを抑えるため、駐日本大使館・総領事館は原則として日本を出発し、第3国(地域)を経て中国に行く乗客に対し健康コードを付与しません。直行便にて訪中するようお願いします。

(3)日本の空港には現時点、経由・乗継客を対象としたPCR検査及び抗体検査のサービスがありません。そのため中国を最終目的地とした日本での経由・乗継はできませんのでご注意ください。経由・乗継におけるトラブル(空港内足止め、送還等)はご自身の責任となります。

(4)駐日本大使館・総領事館は乗客に対し事実に基づく個人情報の入力及び事実に基づき有効であるPCR検査・抗体検査の報告を求めます。もし、故意に病状を隠したり、虚偽の検査報告をしている場合には、法的責任を負っていただきます。検査後はできるだけ外出しないようにしてください。

(5)大使館・総領事館の健康コードのチェックには一定の時間がかかりますので、スムーズに搭乗できるよう可能な限りフライトの前日夜8時前までにダブル陰性証明をアップロードしてください。12月1日より前のフライトの乗客は、ダブル陰性証明原本及びコピーを持って搭乗してください。健康コードの申請は必要ありません。大使館・総領事館の迅速なチェック業務にご協力いただけますようお願いいたします。

(6)ご搭乗の際、ダブル陰性証明の原本を持ち歩くことがお勧めです。

5、中国駐日本大使館・総領事館のメールアドレス

1、駐日本大使館:

hesuanjapan@163.com(健康コード申請及びダブル検査に関するお問合せ専用)

2、駐大阪総領事館:

testingforhsosaka@163.com(健康コード申請及びダブル検査に関するお問合せ専用)

3、駐福岡総領事館:

chinafukuoka2016@gmail.com

4、駐札幌総領事館:

sapporoconsulate@gmail.com

5、駐長崎総領事館:

consulate_nagasaki@mfa.gov.cn

6、駐名古屋総領事館:

ngyhsjc@163.com(健康コード申請及びダブル検査に関するお問合せ専用)

7、駐新潟総領事館:

chinaconsul_nii_jp@mfa.gov.cn

“阅读原文”をクリックし、添付のリスト参照

驻日使馆紧急通知:12月1日起,自日本搭乘航班赴华人员须凭健康码登机
2020-11-27