北海道中国会

北海道と中国との文化交流、経済交流促進に努め、
北海道にいる華僑華人発展の支援及び北海道地域経済振興に寄与する
 
北海道華僑華人のZOOM意見交換飲み会
2020年5月22日、北海道は新型コロナウイルス感染緊急事態解消する前、北海道の華僑華人がZOOMを利用して、意見交換飲み会を行いました。

中国駐札幌総領事館孫振勇総領事も前半参加して、北海道中国会に感謝の意を伝えました。二回の募金活動で、一回目は中国へ、二回目は北海道への支援、真の日中友好の活動を、民からの友好活動を絶賛しました。

ZOOMを提供する張相律社長が司会して、参加者の13名会員を順番に話しました。北海道中国会田義之代表の挨拶では、一生北海道に生活する北海道華僑華人のため、必要な時、必要な物質支援は、我々できること、皆さんの社会地位を上げること、未来のための友好活動を北海道にも感謝を伝えます。

運営委員長陶恵栄院長も、今年新型コロナウイルス感染疫病流行はじめ、北海道中国会の活動を報告しました。全華連への緊急チームの発作、医療、経済、貿易についての講座、募金活動をネット交流会、中国医学のサポートなど、全面的に華僑華人の不安と健康医療をサポートしました。

ネット交流会は、空間の障害がないから、大阪の会員も参加しました。これから華僑華人の子供の中国語教育について、新たな提案をしました。子供いる会員さんも期待すると反応しました。建築、旅行、貿易、教育、金融、さまざまな現状と情報交換を行い、最後に、コロナ対策の事項免疫向上を陶医学博士の講話をして、新型コロナウイルスに、戦略的には軽視する、戦術には重視する、しっかり健康生活を守ることは大事です。中国四万以上の医療従事者は、武漢支援しても、一人の感染者も出ないことから、予防は十分できます。

二時間半の意見交換飲み会、時間が足りないほど、またやろうと、次回の交流会を待っています。
2020-05-24