北海道中国会

北海道と中国との文化交流、経済交流促進に努め、
北海道にいる華僑華人発展の支援及び北海道地域経済振興に寄与する
 
「地球倫理から身体の倫理まで・中国伝統医学理論から学ぶ病気にならない生き方第一弾」
北海道中国会運営委員長陶恵栄の札幌市内の講演会。

5月17日、札幌中央倫理法人会、六年ぶり講話をしました。「地球倫理から身体の倫理まで・中国伝統医学理論から学ぶ病気にならない生き方第一弾」として、診療院最近癌患者の朗報を説明しながら、身体の倫理を語りました。

地球のリズムを合わせて、五臓六腑の働き筋道、ちなみに身体の倫理を理解して、正しい食事時間を語りました。三食に慣れた現代人、電気の人工的な環境を外れてみると、人類の進化は朝と昼の二食になっている構造を再認識して、癌患者が晩御飯を抜いて、早寝して、元気に戻る事から、さらに私自分も内臓脂肪が高いと思って、二か月の努力で理想な数値まで戻るほど、やればできる事を説明しながら、皆さんの生活習慣を正くを呼びかけました。

六名の癌患者の事例を用いて、皆さんに癌になっても焦らない、怖がらない、平気に受ける勇気を伝えました。結果から見ると、癌患者に癌の治療には何もしていないなのに、癌が消えることは、健康になる事が分かりました。目標は健康にするほど、身体の倫理の真髄でした。

朝6時半、静岡、埼玉、長野からの参加者を含め、77名の来場者に感謝いたします。

第二弾は札幌市倫理法人会6月8日(木曜日)モーニングセミナーで行います。今回話し切れていない部分が、第二弾で語ります。応援をよろしくお願いします。
2017-06-23