北海道中国会新春表敬訪問

2014年2月10日、北海道中国会の代表田義之氏（株式会社CIE社長）と運営委員長陶恵栄（陶氏診療院院長）二人、株式会社玄米酵素へ新春表敬訪問をしました。

株式会社玄米酵素鹿内正孝氏と一時間以上、楽しい懇談をしました。田義之代表が２６年前、国費留学生として、北海道大学経済学部大学院留学時、玄米酵素前社長（故）岩崎輝明会長のお世話をいただき、北大卒業後、株式会社CIEを立ち上げてからも、岩崎会長の多大な支援を受けました。玄米酵素会社と親しい関係が続いていました。陶恵栄委員長も、健康関係で、岩崎会長と20年以上の付き合いがありました。特に去年玄米酵素の特約店契約以来、業務提携もあり、会社の研修会講師として、深い 交流がありました。

鹿内社長が、小樽商大卒業後、北海道銀行に入社し、始めてのお客さんが玄米酵素でした。今の玄米酵素本社を建てるから、深く関わって、８年前、北海道銀行の常務から玄米酵素の専務へ、転職しました。去年岩崎会長が家庭内の事故で他界し、玄米酵素が新しい組織の形で、全国また世界への転換期を迎え、肝心な一年を迎えました。カリスマ性に溢れる岩崎会長の経営方法と違って、全社員チームワークを生かす組織経営を発信するため、北海道中国会の情報がとてもありがたいとおしゃって、北海道中国会の広告掲載と賛助法人会員入会を快諾されました。

玄米酵素の43年間基礎医学と臨床医学の研究を行い、糖尿病、大腸がん、活性酸素の除去、高血圧、乳がん、肺がんなどの研究のなか、七つ特許も登録しました。食品の安全と安心を健康事業を支えてきました。

同じ目標を目指し、玄米酵素の健康事業と北海道の発展のため、北海道中国会と一緒に走りましょうと暖かい約束を新春表敬訪問を一時間以上楽しい交流で終わりました。