北海道中国会

北海道と中国との文化交流、経済交流促進に努め、
北海道にいる華僑華人発展の支援及び北海道地域経済振興に寄与する
 
席占明先生の偲ぶ会
11月11日、札幌の華僑華人、日中友好の仲間たち40名が、札幌の老華僑席占明先生の偲ぶ会を開きました。

去年11月12日、91歳で他界した席占明先生は、日中友好のため、70年以上貢献しました。1925年中国山西省陽高県出身、中学校卒業後、1943年留日予備校の蒙古高等学院卒業後、1944年北海道帝国大学農学部入学、1950年北海道大学(1947年改名北海道大学)農学部卒業し、大学の中国語講師、北海道新聞文化センター中国語講座、北海道中華書店など中国文化を広めることに務め、同時に中国人留学生自治会会長、北海道札幌華僑総会事務局長兼副会長、のち第五代目会長を務め、特に1958年2月、日本軍国主義の強制連行により、北海道の山中で苦難と奇跡の十三年間を過した劉連仁氏が発見されると、身辺保護と帰国に至るまで親身になって世話をし、劉氏を支えました。また長年来、中国人時殉難烈士の遺骨収集と送還・慰霊事業にも尽 力しました。

華僑先輩の一人が去っていくけど、その志を伝承して、皆さんが語りながら、北海道の華僑華人事業と日中友好の意が固まり、明日の明るい平和な世界を共に頑張りましょうと話しました。

偲ぶ会の最後に、席先輩の家族と集合写真を納め、年末のいい交流会を過しました。

北海道中国会の代表田義之社長、運営委員長陶恵栄院長、事務局長山下泰生さん、編集副委員長花島徳夫店主、運営顧問菊池栄子参加しました。
2016-11-12