「日中平和友好条約締結35周年講演」のお知らせ
NPO法人 東京都日中友好協会共催 「日中平和友好条約締結35周年講演」(2013年12月6日開催)のお知らせ
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
さてこの度、(独)科学技術振興機構中国総合研究交流センターでは、東京都日中友好協会との共催で特別企画「日中平和友好条約締結35周年講演」を下記のように開催いたします。
日中平和友好条約が締結されてから35年。日中両国は今、厳しい現実に立たされています。日本と中国の対立は、多くの損失はあっても得るものは何もありません。経済・文化の発展、恒久的な平和の維持は、日中友好の上に成り立ちます。日中両国に今問われていることを、日中関係を日本で最も知る人、丹羽前中国大使にお話いただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
<WEB案内URL>
http://www.spc.jst.go.jp/event/info_20131206.html
記
1.日 時: 2013年12月6日(金) 18:30−20:00 (開場・受付18:00)
2.場 所: 独立行政法人科学技術振興機構(JST)東京本部別館1Fホール
東京都千代田区五番町7 K’s五番町
<MAP>http://www.spc.jst.go.jp/about/contact.html
3.演 題: 「今、日中両国に問われていること」
4.講師の紹介:丹羽 宇一郎(にわ ういちろう) 氏
前中華人民共和国大使
【略歴】
1962年 名古屋大学法学部卒業、伊藤忠商事入社、
1998年 同社代表取締役社長。
2010年 初の民間出身、中華人民共和国駐箚特命全権大使に就任。
2012年 12月退官。
5.言語: 日本語
6.申込みフォーム:
http://www.spc.jst.go.jp/event/info_20131206.html
※ 参加は無料ですが、事前登録された方に限らせていただきます。
※ WEB登録されますと「研究会登録完了お知らせ」メールが自動返信されます。
そのメールを印刷の上、研究会当日に受付までお持ちください。(必須ではありません。)
なお、講演会についてのお問合わせは以下にお願いいたします。
独立行政法人科学技術振興機構中国総合研究交流センター
E-mail: crcc@jst.go.jp
TEL: 03-5214-7556
FAX: 03-5214-7379
……………………………………………………………………………………………
≪ ほかイベント告知 ≫
■□11月27日(水)16:00 中国研究サロン
演題:「人類の歴史の本流と日中関係」
講演者:西原 春夫 氏 アジア平和貢献センター理事長
<お申し込み>
http://www.spc.jst.go.jp/event/info_20131127.html
■□12月12日(木)15:00 JICA研究所セミナー
演題:「中国地方政府の行動様式の決定要因について」
講演者:林 家彬(Lin Jiabin) 氏 国務院発展研究センター社会発展研究部長(巡視員)
<お申し込み>
http://jica-ri.jica.go.jp/ja/announce/post_71.html
≪ おしらせ ≫
■□内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)「情報セキュリティ国際キャンペーン」
<国民を守る情報セキュリティサイト>
http://www.nisc.go.jp/security-site/
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
さてこの度、(独)科学技術振興機構中国総合研究交流センターでは、東京都日中友好協会との共催で特別企画「日中平和友好条約締結35周年講演」を下記のように開催いたします。
日中平和友好条約が締結されてから35年。日中両国は今、厳しい現実に立たされています。日本と中国の対立は、多くの損失はあっても得るものは何もありません。経済・文化の発展、恒久的な平和の維持は、日中友好の上に成り立ちます。日中両国に今問われていることを、日中関係を日本で最も知る人、丹羽前中国大使にお話いただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
<WEB案内URL>
http://www.spc.jst.go.jp/event/info_20131206.html
記
1.日 時: 2013年12月6日(金) 18:30−20:00 (開場・受付18:00)
2.場 所: 独立行政法人科学技術振興機構(JST)東京本部別館1Fホール
東京都千代田区五番町7 K’s五番町
<MAP>http://www.spc.jst.go.jp/about/contact.html
3.演 題: 「今、日中両国に問われていること」
4.講師の紹介:丹羽 宇一郎(にわ ういちろう) 氏
前中華人民共和国大使
【略歴】
1962年 名古屋大学法学部卒業、伊藤忠商事入社、
1998年 同社代表取締役社長。
2010年 初の民間出身、中華人民共和国駐箚特命全権大使に就任。
2012年 12月退官。
5.言語: 日本語
6.申込みフォーム:
http://www.spc.jst.go.jp/event/info_20131206.html
※ 参加は無料ですが、事前登録された方に限らせていただきます。
※ WEB登録されますと「研究会登録完了お知らせ」メールが自動返信されます。
そのメールを印刷の上、研究会当日に受付までお持ちください。(必須ではありません。)
なお、講演会についてのお問合わせは以下にお願いいたします。
独立行政法人科学技術振興機構中国総合研究交流センター
E-mail: crcc@jst.go.jp
TEL: 03-5214-7556
FAX: 03-5214-7379
……………………………………………………………………………………………
≪ ほかイベント告知 ≫
■□11月27日(水)16:00 中国研究サロン
演題:「人類の歴史の本流と日中関係」
講演者:西原 春夫 氏 アジア平和貢献センター理事長
<お申し込み>
http://www.spc.jst.go.jp/event/info_20131127.html
■□12月12日(木)15:00 JICA研究所セミナー
演題:「中国地方政府の行動様式の決定要因について」
講演者:林 家彬(Lin Jiabin) 氏 国務院発展研究センター社会発展研究部長(巡視員)
<お申し込み>
http://jica-ri.jica.go.jp/ja/announce/post_71.html
≪ おしらせ ≫
■□内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)「情報セキュリティ国際キャンペーン」
<国民を守る情報セキュリティサイト>
http://www.nisc.go.jp/security-site/
2013-11-19
客观日本电子周刊2024年11月号(三)【调查】73.1%的日本人对中国无亲近感
2024-11-22
客观日本电子周刊2024年11月号(一)菌类无脑无眼也能识别图形?
2024-11-21
「合法な節税対策及び効果について」ランチ勉強会のご案内
2024-11-16
客观日本电子周刊2024年11月号(二)QS亚洲大学排名:日本无缘前20,北京大学居榜首
2024-11-15
総会&懇親会案内
2024-11-12
客观日本电子周刊2024年10月号(五)“甲钴胺”可抑制渐冻症恶化并延长生存期500多天
2024-11-01
中文导报:北海道中国工商会举办第六届总会・讲演会&恳亲会
2024-10-27
第三回チャイナフェスティバル札幌2024表彰式
2024-10-26
全日本中国語スピーチコンテスト北海道大会木谷美桜さんが最優秀賞
2024-10-25
日經中文網
2024-10-24
客观日本电子周刊2024年10月号(三)世界大学排名2025:东京大学上升1位排名第28
2024-10-18
中文導報:2024年国慶祝賀特集
2024-10-17
北海道中国工商会举办第六届总会・讲演会&恳亲会
2024-10-12
北海道中国工商会展示会出展
2024-10-11
客观日本电子周刊2024年10月号(二)鳄鱼为什么能长时间潜水?
2024-10-07