【無料セミナー】中国漢字文化シリーズ講演会「甲骨文から見る中国文化」
この度、中国文化センターにおきまして『中国漢字文化シリーズ「甲骨文から見る中国文化」』の追加講演会(全3回)を開催することを決定しました。
講師には、日本での甲骨文書道研究学者であり、書道家・篆刻家の張大順氏を迎え、中国最古の漢字(甲骨文)を通じて中日文化の理解を更に深めるために講演していただきます。
漢字は中華民族文化の核心であり、中華文明の代表です。また、漢字は中華民族の文化、歴史、世界文明の生成と発展に、非常に重要な促進作用をもたらしています。
中国と日本は一衣帯水の隣国であり、同じ漢字を使っています。日本は中国の漢字に基づき、日本独自の仮名文字を創造しました。長い歴史を経て、現在漢字は日本文化にすっかり溶け込んでいます。
前5回の講演会では、約1200文字ある甲骨文字における常用文字のうち、代表的な100文字を抜粋し、漢字にまつわる歴史を基本に、甲骨文を文化面から漢字の特徴を解説しました。また、芸術面から漢字の書写芸術ならびに中国語発音(ピンイン)、日本語発音(音読・訓読)、文字書写の要領等を解説しました。
各回の参加者からは「中国文化や歴史などに対する認識を深めることができた」、「文字に対する考え方が広がるきっかけになった」等々と嬉しい言葉を頂きました。
今回の追加講演会では3回に分けて、甲骨文の造り方・使い方・覚え方・書き方等に焦点を当て、中国文字の成り立ちを文化と芸術の両面から触れていきます。「なんとなく知っていた…」から「なるほど!」という発見とともに、中国伝統文化の精髄と魅力に、更なる一歩踏み入れ愉しみましょう!
ご多用中とは存じますが、多くの皆様のご参加をお待ち申し上げまして、ご案内申し上げます。
詳細は下記、または添付のチラシをご参照ください。
---------------------------------------------------
・1回目:9月14日(水) テーマ「甲骨文の造字法・用字法」
・2回目:10月12日(水)テーマ「甲骨文の覚え方」
・3回目:11月30日(水)テーマ「甲骨文の書き方~八非の法則~」
いずれも午後2時~3時半
(時間割目安:60分講演、30分質疑応答)
【会場】
中国文化センター
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-5-1(37森ビル1階)
日比谷線「神谷町」駅4番出口より徒歩5分、
または銀座線「虎ノ門」駅2番出口より徒歩7分
【申し込み】
FAXまたはメールでお申し込みください。
FAX:03-6402-8169 / E-Mail:info@ccctok.com
①参加氏名(フリガナ) ②電話番号 ③メールアドレス ④希望参加日
を明記のうえ、中国文化センター宛にFAXでお送りいただくか、
メールの件名を「甲骨文から見る中国文化申込」とし、送信してください。
ご一緒に来られる方がいらっしゃいましたら、その方の氏名も併せてご明記願います。
---------------------------------------------------
※講演会の内容に関する問い合せ:
・連絡先: 日本甲骨文書道研究会
・Tel: 050-5583-0397
・E-Mail: jp.ksk@hotmail.com
※会場に関する問い合せ:
・連絡先: 中国文化センター
・Tel: 03-6402-8168
・E-Mail: info@ccctok.com
----------------------------------------------------
※当講演会講師張大順氏の活動に関する記事は下記ご参照ください。
《日本語》
・NHK番組出演の紹介 http://duan.exblog.jp/19564557
・殷墟甲骨文発見110周年記念・特別公開講座 http://duan.exblog.jp/10303216
・中国漢字文化シリーズ講演会「甲骨文から見る中国文化」
http://www.infochina.jp/jp/index.php?m=content&c=index&a=show&catid=16&id=9334
《中国語》
・用甲骨文引導日本人了解中国文化 http://www.jnocnews.jp/news/show.aspx?id=43761
・張大順甲骨文体研究引人注目 http://www.rbzwdb.com/hrxw/2013/04-26/2128.shtml
・甲骨文書道界的領軍人物 http://www.wenyuanwang.com/MzA3NzIyNzgwMA_3204017218_66fc209384e69e144a8cab36fc8b5adb.html
・中国美術学院甲骨文高級研修班特聘導師
http://mp.weixin.qq.com/s?__biz=MzA3NzIyNzgwMA==&mid=204886285&idx=2&sn=872e92b86c1beedea190aa23421d406d
・倡導甲骨文書法革命 http://www.chubun.com/modules/article/view.article.php/152089/p0/c47?
・“甲骨文書法歌”10米巨作亮相東京
http://www.chubun.com/modules/article/view.article.php/c47/145098
・記念王懿栄発見甲骨文110周年(動画) http://www.56.com/u42/v_NDU4MTQ4NTU.html
・張大順甲骨文書法推陳出新 http://www.chubun.com/modules/article/view.article.php/c135/162231
・日本甲骨文書壇領軍人物張大順
http://chinesetimes.jp/chinanews3/a/baozhiqikan/di532qi/2015/1214/214.html
・東京中国文化中心挙辦甲骨文書法芸術展
http://www.culturalink.gov.cn/portal/pubinfo/104001/20160129/d7b3179904b745288af2a996712b98e1.html?from=singlemessage&isappinstalled=0
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※今後当センターからの情報メールが不要な場合は、お手数ですが本メールの件名を「配信不要」としてご返信ください。速やかに配信を解除致します。
※本メール内容の無断掲載、無断複製はご遠慮ください。
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メール発信元:中国文化センター
〒105-0001東京都港区虎ノ門3-5-1 37森ビル1F
Tel: 03-6402-8168 Fax:03-6402-8169
E-Mail: info@ccctok.com
HP:http://tokyo.cccweb.org/jp
講師には、日本での甲骨文書道研究学者であり、書道家・篆刻家の張大順氏を迎え、中国最古の漢字(甲骨文)を通じて中日文化の理解を更に深めるために講演していただきます。
漢字は中華民族文化の核心であり、中華文明の代表です。また、漢字は中華民族の文化、歴史、世界文明の生成と発展に、非常に重要な促進作用をもたらしています。
中国と日本は一衣帯水の隣国であり、同じ漢字を使っています。日本は中国の漢字に基づき、日本独自の仮名文字を創造しました。長い歴史を経て、現在漢字は日本文化にすっかり溶け込んでいます。
前5回の講演会では、約1200文字ある甲骨文字における常用文字のうち、代表的な100文字を抜粋し、漢字にまつわる歴史を基本に、甲骨文を文化面から漢字の特徴を解説しました。また、芸術面から漢字の書写芸術ならびに中国語発音(ピンイン)、日本語発音(音読・訓読)、文字書写の要領等を解説しました。
各回の参加者からは「中国文化や歴史などに対する認識を深めることができた」、「文字に対する考え方が広がるきっかけになった」等々と嬉しい言葉を頂きました。
今回の追加講演会では3回に分けて、甲骨文の造り方・使い方・覚え方・書き方等に焦点を当て、中国文字の成り立ちを文化と芸術の両面から触れていきます。「なんとなく知っていた…」から「なるほど!」という発見とともに、中国伝統文化の精髄と魅力に、更なる一歩踏み入れ愉しみましょう!
ご多用中とは存じますが、多くの皆様のご参加をお待ち申し上げまして、ご案内申し上げます。
詳細は下記、または添付のチラシをご参照ください。
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・1回目:9月14日(水) テーマ「甲骨文の造字法・用字法」
・2回目:10月12日(水)テーマ「甲骨文の覚え方」
・3回目:11月30日(水)テーマ「甲骨文の書き方~八非の法則~」
いずれも午後2時~3時半
(時間割目安:60分講演、30分質疑応答)
【会場】
中国文化センター
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-5-1(37森ビル1階)
日比谷線「神谷町」駅4番出口より徒歩5分、
または銀座線「虎ノ門」駅2番出口より徒歩7分
【申し込み】
FAXまたはメールでお申し込みください。
FAX:03-6402-8169 / E-Mail:info@ccctok.com
①参加氏名(フリガナ) ②電話番号 ③メールアドレス ④希望参加日
を明記のうえ、中国文化センター宛にFAXでお送りいただくか、
メールの件名を「甲骨文から見る中国文化申込」とし、送信してください。
ご一緒に来られる方がいらっしゃいましたら、その方の氏名も併せてご明記願います。
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※講演会の内容に関する問い合せ:
・連絡先: 日本甲骨文書道研究会
・Tel: 050-5583-0397
・E-Mail: jp.ksk@hotmail.com
※会場に関する問い合せ:
・連絡先: 中国文化センター
・Tel: 03-6402-8168
・E-Mail: info@ccctok.com
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※当講演会講師張大順氏の活動に関する記事は下記ご参照ください。
《日本語》
・NHK番組出演の紹介 http://duan.exblog.jp/19564557
・殷墟甲骨文発見110周年記念・特別公開講座 http://duan.exblog.jp/10303216
・中国漢字文化シリーズ講演会「甲骨文から見る中国文化」
http://www.infochina.jp/jp/index.php?m=content&c=index&a=show&catid=16&id=9334
《中国語》
・用甲骨文引導日本人了解中国文化 http://www.jnocnews.jp/news/show.aspx?id=43761
・張大順甲骨文体研究引人注目 http://www.rbzwdb.com/hrxw/2013/04-26/2128.shtml
・甲骨文書道界的領軍人物 http://www.wenyuanwang.com/MzA3NzIyNzgwMA_3204017218_66fc209384e69e144a8cab36fc8b5adb.html
・中国美術学院甲骨文高級研修班特聘導師
http://mp.weixin.qq.com/s?__biz=MzA3NzIyNzgwMA==&mid=204886285&idx=2&sn=872e92b86c1beedea190aa23421d406d
・倡導甲骨文書法革命 http://www.chubun.com/modules/article/view.article.php/152089/p0/c47?
・“甲骨文書法歌”10米巨作亮相東京
http://www.chubun.com/modules/article/view.article.php/c47/145098
・記念王懿栄発見甲骨文110周年(動画) http://www.56.com/u42/v_NDU4MTQ4NTU.html
・張大順甲骨文書法推陳出新 http://www.chubun.com/modules/article/view.article.php/c135/162231
・日本甲骨文書壇領軍人物張大順
http://chinesetimes.jp/chinanews3/a/baozhiqikan/di532qi/2015/1214/214.html
・東京中国文化中心挙辦甲骨文書法芸術展
http://www.culturalink.gov.cn/portal/pubinfo/104001/20160129/d7b3179904b745288af2a996712b98e1.html?from=singlemessage&isappinstalled=0
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※今後当センターからの情報メールが不要な場合は、お手数ですが本メールの件名を「配信不要」としてご返信ください。速やかに配信を解除致します。
※本メール内容の無断掲載、無断複製はご遠慮ください。
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〒105-0001東京都港区虎ノ門3-5-1 37森ビル1F
Tel: 03-6402-8168 Fax:03-6402-8169
E-Mail: info@ccctok.com
HP:http://tokyo.cccweb.org/jp
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